初めてサイトを持つ時に必要なこと

サイト制作に失敗しない業者の選び方 【初めてのウェブ制作依頼2】

業者の誠実さや姿勢はウェブサイトに現れます。金額に惑わされず精査してください。

ホームページ(ウェブ)制作会社は数え切れないほどある中で、どのような基準で選んだらよいかまずは悩むところだと思います。
『実績?』『価格?』それとも『技術?』か『目的』か…。
当制作事務所が考える制作会社の選び方をお教えします。

POINT1:業者選びのコツ

個人事業・フリーランス、会社団体などホームページ(ウェブ)制作を行う会社は多数あります。まず実績をみましょう。あなた自身の業種のサイトをどれくらい制作しているでしょうか。同業種のサイトを専門で取り扱う制作会社なら専門知識や悩みなど共有しやすいでしょう。

POINT2:会社、法人か個人事業主/フリーランスを選ぶコツ

ウェブサイトに音連れた時点で、法人か、個人事業業者かはわかると思いますが、会社や法人ではないといけない場合以外は個人事業業者やフリーランスを選ぶことも有りです。企業では、営業と作業者が分かれている場合もあり、細かなことには答えられないということが間々あります。

それに比べ、個人事業主は、制作者=作業者という場合が少なくありません。細かい要望もしっかりと聞いてもらえることが少なくありません。個々人によってそれぞれですが、場合によっては個人事業主・フリーランスのほうが安く済むこともあるようです。

POINT3:事務所や会社を知るコツ

サイトでもっともみられるのが『会社について』や『事務所について』です。『理念』や『サービス』などの事業ページを確認したり、そのほか『ブログ』や、『スタッフ紹介』などあればチェックしましょう。日記のようなブログでは、参考になりませんが、技術の発信やあなたの疑問に誠実に答えてくれるサイトになっている場合は、しっかりと対応してくれる場合が高いです。

POINT4:お見積もりをもらうコツ

サイト制作を初めてする皆さんは、わからないととだらけ、私自身、ウェブの用語をどのようにお客様に伝えれば理解していただけるのかを苦心する毎日です。制作人生の中で『君の話事は何一つ分からない!』と叱咤されたこともありトラウマになりそうなほどでした。
お客様にとっては、作業でどのようなことが行われるのか、たった一度の説明では頭に入らない事ばかりと思います。
とかく、ホームページやシステム制作では、内容が理解できず、思っていたものと完成したものが別のものになってしまった場合トラブルのもとになります。

分からないことは、後回しにせず、しっかりと確認しましょう。理解し納得がいくまできちんと確認することが重要です。
また、『お見積もりには項目と作業内容を記載してほしい』とお願いし、応じてくれる業者を選ぶとよいでしょう。
項目と人日計算のみの見積もりの場合、どんな作業をしているのかわからないので困ります。ご注意ください。

POINT5:知人に紹介をしてもらう

知人・友人が使った制作業者を紹介してもらう事が、もっとも信頼度が高い方法ではありますが、しっかりとどんな業者なのか調べる事は忘れないで下さい。知人・友人の方=あなたではないこと、サイトの方向性も同じではない場合、サイト制作の内容が変わります。

POINT6:料金で選ぶのは危険!なぜ安いのか見極めるコツ

ホームページ制作には、原料などの仕入れはありません。何に費用がかかるかというと人件費になります。昔は、一人ですべてサイトを作ることが当たり前でしたが、技術の発達によって、『設計』『デザイン』『構築』『更新システム』『サーバー管理』などいずれかを分業する会社も少なくありません。

10万円以下で10ページなどのサイトは、一人の制作者では実現不可能ではないかと考えます。
安くできるということは、工数削減をし手間を減らす以外はないと考えてよいでしょう。

主な工数

  1. ヒアリング
  2. 設計・仕様確定
  3. 設計確認(うちあわせ)
  4. デザイン制作
  5. デザイン確認(うちあわせ)
  6. サイト構築
  7. サイト確認
  8. 更新研修(更新システム導入時)
  9. 公開

例えば、デザインはテンプレートから選び、うちあわせはメールのみ、文章や画像の素材提出は1回+修整のみなど、もともとあるテンプレートデザインを選んで短時間で作る場合が少なくないと思います。
また、サイトの骨組み(フレームワーク)は、同じだが、デザインは要望にこたえるようなところもあります。通常のウェブ制作では最低でも数十万の支出が必要になると思いますが、安く済ませるのであれば、内容を精査したうえで、選択してもよいと思います。

制作する費用がかけられない場合は、無料でサイト制作ができるサービスもあります。それについてはまた触れたいと思います。

初めてサイトを持つ時に必要なこと一覧

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